NPO法人 暖(のん)

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2017年6月21日(水)に定期総会を開催し、25名の方にご参加いただきました。

昨年度の活動報告と、本年度の事業計画案の提案の後、今回は、第2部として、3つのグループに分かれてグループディスカッションを行いました。

テーマは、「地域で豊かに暮らしていくために…」「生き生きと楽しい人生をおくるために…」「卒後のくらしに向けて…」など、グループで話題を決めて話し合いました。

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ここで、でてきたご意見を ご紹介します・・・

障がいのある子たちが 将来地域で暮らしていくには・・・

「こんな子もいるよと…」知って欲しいというのが多くのご家族がもつ思い。
低学年の頃からいろんな人と関わっていく中で自然と受け止められ周りの人達も変わっていくのでは?
『地域』と一言でいっても、「家」の周辺だけでなく「学校」「放課後等デイサービス」の周辺もその子にとっての地域。地域が広がることはプラスだと思う。
卒後、10代・20代と同年代で過ごすことが少なくなるので若ものが集うようなサロンがあれば良いな!

イキイキと楽しく暮らしていくためには・・・

障がいにとらわれず、まずはいろんなことを経験することが必要ではないか?! 
余暇の時間を活用したり、不安を乗り越えながら一緒に経験していくことで「楽しさ」を見つけ「できる」を増やしていける。
そのためにも、暖では利用者さんはお客様ではなく、生活の場として役割をもってもらい、外の人との関わりを持っていきたい。そばに支えの手がある一人暮らしやシェアハウスを今後考えていっても良いのでは?

障がいのある方との橋渡し・・・

外出支援では、周りの人たちへそして利用者さんへ、共に気持ちよく過ごせるようにつなぎ役としてヘルパーが働きかけていくような支援が必要ではないか。
ヘルプカードの活用はその一策。
年をかさねていくと、親と子どもも一緒に入れる福祉施設ができると良いな。。。


ディスカッションでは、ご家族の方、そしてヘルパーさん、職員と立場の垣根を越えて思いや考えを話し合い、深めることができました。
なかでも、個々のお悩みや課題に終始せず、『地域』での生活をよりよくしていくためにとの視点で、新たな形での支援や関わり方、制度への思いがあがってきました。
今回のご意見をベースに、暖として何ができるか…ひとつひとつ実現できるよう考えていきたいと思います。

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人とひととの
ふれあいがある
出会いがある




   ・居宅介護事業 暖(のん)
   ・放課後等デイサービス暖太(のんた)
   ・ショートステイ 暖やど(のんやど)
   ・相談支援 暖れん(のれん)

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